出張マッサージに良くある勘違い

歳を取ると二日酔いが辛くなりお酒はセーブ、それに比例して性慾も落ち着き歓楽街へ行くことは徐々に少なくなりました。
同じ仕事量でも歳を取ると疲れが取れ難く、サウナ等で体を温めてもリフレッシュが出来ない、疲れた私を心配した同僚が、ホテルに居てリフレッシュが出来る出張マッサージを勧めてくれました。申し込む際に聞かれたのは、マッサージを行うのは男性か女性か、疲れを癒やすのが目的のためどちらでも良かったのですが、私は男、どうせなら異性からマッサージを受けたほうが心のリフレッシュにもなると思い女性に来てもらうことに。
加齢臭がしたら悪いと思いシャワーを浴びて待つことに、体がキレイになると下着は新しいものに変えたほうが良い、せっかくキレイになったのですから口臭対策として歯磨きも。
マッサージを受けるだけなのに部屋に女性が来ると思うとドキドキして落ち着かない、昔からドキドキするとトイレが近くなる傾向にありオシッコ、用を足すとペニスは尿で汚れてしまったため慌ててシャワー。
浴室から戻るとフロントからマッサージの方が来ていることを内線電話で告げられ、髪型を整え待っているとドアをノックされる音、ドアを開けると30代半ばの女性が立っており、その女性は私の好み。
マッサージは時間制、ベッドでうつ伏せになってマッサージを受けると、刺激によるものか、それとも血行改善によるものかは分かりませんが、私のアソコはギンギンになっていました。
彼女に「仰向けになって下さい」と言われたのですが、初対面の彼女にギンギンのアソコは見られたくない、暫くうつ伏せのままマッサージをして貰っていたのですが、残り時間は20分、そろそろ仰向けにならないとメインのマッサージを受けられないと思い、アソコをタオルで隠しながら仰向けになると、なぜか彼女は手のひらのマッサージ。
残り時間が少なくなっても、なかなかメインのマッサージにはなりそうになく、アソコを隠しているタオルを取り既に臨戦態勢にあることを彼女に知ってもらうと、彼女はニコっ、そして「お時間です」。
「エッ、これで終わりなの?あのサービスはないの?」とは思いつつ、何も言えない私は彼女を見送り、そのあとスマホで彼女のマッサージ会社のことを調べると、注意事項に性的サービス禁止とあり、私が利用した出張マッサージは真面目なサービスだけだったことをそのとき初めて知りました。

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